メダカの産卵


暖かくなり、池のメダカが産卵し始めました。

ホテイアオイを入れてあげると、長く伸びた根っ子に卵を産みつけます。

そのままほおっておくと、親が生まれたばかりの子供を食べてしまうので別な入れ物にホテイアオイを隔離します。

親は子供と食べ物を識別できないみたい。



それとも動くものは飛びついてしまう習性があるのかも。

メダカが持って生まれたDNAに仕組まれた仕組み。

誰にも阻止はできません。




卵を人間が隔離して上げます。昨年もいっぱい生まれましたが夏の暑さで半分は死んでしまいました。

メダカをいれて置く瓶が水を通す瓶の場合は水温があがりません。

水蒸気に成り蒸発する時の揮発熱で瓶が冷やされるようです。

卵を入れて置く瓶は表面がツルツルしていて水温が上がり、夏場に子供が死滅する時があります。



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水槽の中には小さいタニシが生息していて、春キャベツを餌に与えてます。

メダカ達は子供が小さい時にもらった子孫なので、もう20年以上飼ってます。

タニシもなんていう種類か不明ですが、小さいもので卵を産んで増えていきます。

中の水も一年に2回くらい交換します。



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ものすごい数のチビメダカが生まれます。

何故か今年は♂の親が多い。

メスがあまりいません。何故かな。



自然界の法則があるのかもしれません。

メスの方が育てやすいと思ってましたが。

そう言えば人間もオスの方が多い。

オスは死亡する確率が高い。だから生まれる確率は♂が多くなっているのでは。

瓶の中は危険がないので淘汰されずに、オスが増えてしまったのかも。



鳥達の性比調査結果でもメスよりもオスの比率が高い結果が出ています。

人間の場合は、男の誕生比率が高く、結婚期になると1:1くらいになる。

逆に老人になると女が多くなる傾向があるそうです。



メダカの世界にも人間とか鳥類とかに似たような縮図がみられています。

不思議ですね。



それは別にして、人間の出生率が下がっているのは問題ですね。

色々な事が要因としてあると思いますが、私的に一番の要因は雇用体系の変化だと勝手に思ってます。

収入が減った。

大企業が行った経済の変化にリンクした労務費管理、所謂非正規労働雇用が問題では。

生涯収入が減ってしまったからでは。何時か大企業にそのしっぺ返しが帰ってくるのにな。

会社を守ろうとして、固定労務費削減の為に従業員をリストラした。



まあ、あの時期には正しい選択だったとは思いますが、大きな波で歪みが帰ってきています。

優遇されているのは、一部の大企業労働者のようですが、これも怪しい。

電通の労働者の実態をみれば大企業が良いとも言えない。




ともかく家のメダカの数は世の中とは逆に増えてます。

人為的な環境だから人間が手を抜いたら全滅してしまう限られた世界だけど。

今、人間の住んでいる地球も同じように限られた世界なのかも。




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