FC2ブログ
空飛ぶタイヤ



もう一昔の事かもしれないが、池井戸潤薯 「空飛ぶタイヤ」を読んだ事がある。

この本の概要は、三菱自動車のトラックのハブの構造欠陥が原因で親子が死傷した事件を題材にした推理小説。

実際に起きた事故で、三菱自動車がリコール隠しを会社TOP主導で行った悪質な事件でした。その後、三菱自動車は業績不振に陥り、現在は日産自動車傘下にあいなった。

オイラも現役時代は車関連の仕事をしていたので、小説ではあるが興味深く読んだ覚えがある。



IMG_2670_201807081601216f6.jpg


MOVIX伊勢崎で、8時45分からの上映で見てきました。 映画 空飛ぶタイヤ

朝なので人出はまだ少なかったですが、午前中の時間が有効に使えました。



小説を読んだ時は、読み始めて引き込まれて、一気に読み切ってしまった。

映画も良いが、文庫本を読んだ時の方が感激を覚えたような気がした。しかし、記憶はおぼろげ。

今日、映画を見た後に本を出してみた。8年前のことでした。





今日の映画はなかなか良った。

事故の原因を運送会社の整備不良にされ、最後までホープ自動車と戦った赤松運送の社長とホープ自動車内部からのリーク、内部告発でホープ自動車が構造欠陥を認め、告発された。



交通事故は怖い事ですが、その原因が走る止まる、そして曲がるに関連した事象の場合は危険度が上がる。

そしてその機能に関わる企業、組織の人には確かなコンプライアンスが求められる。

間違いでしたでは済まされないし、ました瑕疵を隠匿して会社の業績を守ろうとしてはいけない。

怖い仕事ですね。本当に。

おおげさに言えば、命がけの仕事。



オイラは定年退職したので、無縁の世界。



IMG_2669.jpg


シニア割りです。

良い映画でした。

良かったら見てください。

感動するかは、本人次第。






スポンサーサイト

Comment 0

What's new?