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CPUのチップ温度が高い


PCのCPUチップのジャンクション温度が高めです。

毎年清掃しているつもりだった。

調べて見ると、昨年の4月に清掃していた。その前は2016年の8月に清掃している。  

その時は、  こちら



約一年でこんなにゴミを吸い込んでました。

CPUのヒートシンクの空冷ファンで冷やしているが、こんなに綿埃が付いていたら冷却能力は落ちてしまう。


P1000383.jpg


ここはPC筐体への空気の吸い込み口の通風孔です。

ここも掃除機で清掃しているが、結構綿埃を吸い込んでます。

それだけPC内部に空気を送り込んで内部で発熱して上昇した空気を冷やしていることでもあります。



何しろ電気部品は温度に敏感で寿命のある部品ではある法則に従って寿命が短くなる。

例えば電解コンデンサーは10℃倍度則がある。つまり10℃(内部の電極部の温度)上がると寿命が半分になります。

逆に10℃下げれば、寿命が2倍持つことになります。

元々は、何度で何時間という寿命の保障時間があります。その部品の定格に沿って温度設計されている。



CPUではチップの絶対温度がありそれをこえると壊れてしまいます。

温度設計では、マージンを持たせて最大定格に対して20℃とか30℃低めに最大温度を設定して設計します。



CPUチップ温度を測定するソフトは、以前に紹介してます。   こちら  


P1000384.jpg

正面のファンがCPUのヒートシンクを直接冷やすものです。

ホコリがヒートシンクのヒィンについてます。

P1000387.jpg

ファンを取り除いたこころ、ああぁあ、ため息がでてしまいます。

冷却能力は低下していただろう。

済まない事をしてしまいました。

暑かったでしょうね。CPUに心があるならば。




きれいに掃除機で清掃して組み直して清掃完了です。

この暑い夏に稼働率100%になる現像作業をやらされてはCPUもさぞ暑かったことでしょう。



もう大丈夫です。


因みに今のチップのジャンクション近傍の温度です。

a_20180815205542a99.png


75℃位にまで上がってましたので、たまには温度のチェックとPC内の清掃は大事な事です。


これで暫らくは熱的には大丈夫です。

画像を保存しているHDDの通電時間が増えているので注意が必要です。今のところは正常ですが、いずれは予告なしに壊れる部品です。



何時不幸というか地獄が来るかわからないのが電気製品です。

普段からそれなりの心構えをしておくのも大事なこと。












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