FC2ブログ
ミレーザックのバックル破損



今のミレーのザックのバックルは、やけに破損する。

最初は車のドア―で潰してしまったのかと思って取り扱いに注意していた。

しかし、何個か所有しているミレーザックでも、時たま破損してしまう。



という事で購入した登山の店に以前、苦情を言いました。

破損したバックルに記載されている型のナンバーから製造不良があるのではないかと、ミレーの日本代理店に調査を依頼しました。

ミレーの代理店からの回答では、そのような型で成型する時のロット故障に偏りはないとの回答をもらいました。

つまり製造に起因する瑕疵はないというものでした。それでも破損する事実があります。

良く破損するので、5個だったか予備品で購入しておいた。

山で腰ベルトのバックルが破損した時は、大変でした。何しろ75Lザックでめっぱい荷物を持って縦走していた時だったので。

腰ベルトのバックルはサイズが大きくて頑丈なはずですが、腰部でねじれてしまってました。



今回北岳に行った時に雨蓋を固定するバックルが破損してしまいました。

山でザックが締まらない、背負えないなどという不具合は致命的です。

ミレーのザックには、いくつものバックルが使われているので、主要な機能でないバックルで代用しましたが、そういう意味ではミレーは便利ですが良く破損します。

今回は、良く洗濯した後に予備品で交換しました。良かった良かった。


IMG_3440.jpg

片側のバックルメスに挿入する所の根元が折れてしまった状態

この部分に使用する度に応力が掛かります。折れた根元部分


IMG_3441_2018091211011938a.jpg

予備品のバックルオス




時期的な破損するまでの時間からすると、初期的な破損もあるし今回みたいに偶発的に破損するものもあります。寿命的なものかもしれませんが。

つまり、製品の製造要因で破損しているのではないということは破損するまでの期間から言えます。

製造不良があれば、どこかの期間に不具合は集まることが統計学的には言えると思います。



それでは、何が原因でそんなに破損するのでしょう。

オイラのミレーザックのバックル破損の考察から言えることは、バックルの材料を含めた設計に起因する要因があると思います。

あくまで個人的な意見ですが。




◆材料が押し曲げに適さない。強度が要求される使用条件を満たしていない。

◆設計的に勘合強度を満たしていない。バックルを支持する構造強度の不足など。


まあ、使う側が注意して使うしかないのですが。

IMG_3442_201809121117264c9.jpg

腰当てベルト部がこすれて破けてきました。もう、摩耗故障の時期(寿命故障)にきているのかも。



ザック色も紫外線に当たったために、色が変色してきてます。

IMG_3443_201809121117283a6.jpg


紫外線に当たらない裏側は元の色をしています。紫外線の威力はすごいものがあります。人間の皮膚にも影響しているのでしょう。目にも紫外線は悪い影響を与えるのでサングラスは絶対に必要ですね。

これからは、なるべく外ではサングラスを使うようにしよう。

IMG_3444_201809121117290dc.jpg


IMG_3445_20180912111731591.jpg

そろそろ、色も落ちてきたし洗濯はよくしているので汗臭くはないですが。

前に使用していた、ミレー、ジョウブラウン、カリマーなどは洗濯方法を知らなかったので皮脂が残ってしまってました。

つまり汗臭い臭いが残ります。この匂い、いやですね。

IMG_3446_20180912111732726.jpg


以下が山用品、シャツ、帽子、ズボン(今はパンツというのかな)などの素晴らしい洗濯方法です。

◆40℃位のお湯に、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)と台所用洗剤を混ぜて半日ほど放置しておく。その後に普通の洗剤で洗濯すると洗濯効果が上がります。匂いがきれいに取れます。

この洗濯方法すこぶる快調です。

この方法、ワイシャツの襟の洗濯でも有効です。山で使ったものは自分で洗濯しているので、カミサンはまだこの方法を主として使っていない。この間、Yシャツの襟の洗濯でオイラがやって見せた所、きれいになりました。




話は戻り、

少ない破損事例ですが、ミレーザックのバックルは強度が弱く破損します。

山行中に破損してしまう場合がある事に注意してください。

この情報が他のミレーザックを使用しているバックル破損した人との共有ができれば幸いです。



もし、設計的な要因があった場合、ミレーはどういう対応をとるのでしょうか?







スポンサーサイト

Comment 0

What's new?